[女性向け]バイブレーターとは?女性の治療用だったって本当?目的や使い方を解説

女性向け

モーターの回転で起こる振動を利用して刺激を与えてくれるバイブレーター。セックストイの中では全体のグッズの中でも一、二を争う人気があります。バイブレーターの人気の理由は男女ともに使いやすい点と、女性をオルガズムに導きやすい点、セックスでもオナニーでも使用できる汎用性の高さが支持されています。バイブレーターは適切に使用すれば新たな性感帯を開発できたり、セックスのアクセントになったりととても魅力的なセックストイです。今回はそんなバイブレーターに注目して、バイブレーターの目的、種類、使い方、選び方などをバイブレーター初心者向けに解説してみました。「ガールフレンドをオルガズムに導きたいけど、どんなセックストイを選んだら良いかわからない…」、「オナニーでバイブレーターを使ってみたいけど、種類がありすぎてどれがどれだか!」のようなお悩みを抱えている方は、ぜひ最後までお付き合いください。

バイブレーターとは?

バイブレーターとは内蔵されているモーターが回転するときに起こる振動で刺激を与えるセックストイです。プラスチックやシリコン、エラストマーで作られている外装の中にモーターが内臓されていて、内蔵されているモーターの大きさで振動の強さが変わります。見た目は小さな弾丸のような形をしていたり、男性のペニスの形をしていたり、人間の舌をイメージして作られていたりとかなりバリエーションに富んでいて、男女ともに人気を集めています。最近ではセックストイらしからぬ可愛らしいスイーツやジュエリーの見た目や装飾が施されているものも多く、『女性のセルフプレジャー(オナニー)を応援する商品』としての立ち位置を確立しつつあります。

バイブレーターの起源はもうずいぶん前、19世紀初頭、まだ女性が性欲を持たないとされていた時代。女性の性欲が溜まることでおこるヒステリーが病気とされていた時の治療目的で使用されていたのがバイブレーターの一番最初と言われています。※諸説あり。そこから紆余曲折を経て、現代でも世界中の女性に使われるジョークグッズやマッサージ機として広まりました。

バイブレーターの目的

バイブレーターは男女ともに性感帯を刺激して使う目的で使われます。セックスの愛撫の際や、オナニーの際に使います。どちらかというと主に女性が使う機会が多いですが、もちろん男性が使用することもあります。男性に使う場合は乳首や亀頭、前立腺(アナルから触れることができる男性だけにある性感帯です)などを、女性に使う場合はクリトリスやGスポットなどに使用します。バイブレーターは人間の手や口よりもはるかに強い刺激を与えてくれるので、オルガズムに導きやすいのです。

バイブレーターの種類

バイブレーターの種類は様々で、色々な箇所の性感帯を刺激できるように特化してつくられています。振動するだけでなくスイング機能がついていたり、ピストン機能がついていたり、乳首専用に作られていたり、クリトリス専用に作られていたり、Gスポット(女性の膣内にある性感帯です)を刺激できるように作られているものなど様々。目的に応じて使うバイブレーターを選ぶとより快感が得やすいのでおすすめです。また、振動だけでなくバイブレーション音が限りなく控えめに作られているものや、見た目がセックストイに見えないようなものもありますので、ものを選べば家族や同居人と一緒に暮らしていてバイブレーターを持っていることを知られたくないという人も使うことが可能です。

弾丸バイブレーター

弾丸バイブレーターは小さな弾丸のような形をしているバイブレーターです。モーターと電池、外装とかなりシンプルな作りになっていて、価格もその分安く設定されているので初心者でも気軽に導入することができます。クリトリスや乳首に当てて刺激を受けたり、膣内やアナルに挿入して使うこともできます。膣内やアナルに挿入する際は中で見失わないようにコンドームを装着してから使用する必要があります。弾丸バイブレーター自体が小さいので持ち運びにも適していて、様々なシチュエーションでバイブレーターを使ったプレイを楽しむことができます。操作も簡単で、ほとんど直感で操作できるものばかり。機械の操作が苦手な人も安心です。

バタフライバイブレーター

バタフライバイブレーターは蝶々のような見た目をしている、パンティー付きのバイブレーターです。主にレズビアン同士のセックスのために作られた商品で、パンティーに相手に挿入するためのディルドやバイブレーターがついています。装着すると女性の膣周辺に大きめの蝶が止まっているような見た目になるためバタフライバイブレーターと呼ばれるのです。目的や作りはストラップオンディルドと非常に似ています。ものによっては攻め手のアナルに挿入するためのアナルディルドがついているタイプもあり、攻め手と受け手両方が楽しめるつくりのものも。

レズビアン同士でプレイをするときや男性を攻める際、どちらも刺激を楽しみたい!なんて場合はこのバタフライバイブレーターが非常におすすめ。見た目もセクシーなので盛り上がること間違い無しです。

クラシックバイブレーター

クラシックバイブレーターは湾曲していないまっすぐな作りの、オーソドックスなディルド型バイブレーターです。バイブレーターの中にはクリトリスを刺激するための突起がついていたり、アナルに挿入できる分岐がついていたりと凝った作りのものもありますが、このクラシックバイブレーターは非常にシンプル。そのため最初にバイブレーターを購入するなら、スタンダードなクラシックバイブレーターがおすすめです。アナルに使うこともできるので、男性が前立腺を刺激するために使用するのにも適しています。

シンプルな作りは弾丸バイブレーターと似ていますが、弾丸バイブレーターよりも大きいのが特徴です。電源は電池かコンセントからのものが多く、価格帯も充電式のものに比べて手に入れ易くなっています。電源からダイレクトにエネルギーを取っているので、充電式のバイブレーターよりも非常にパワフル。より強い刺激が欲しい人はクラシックバイブレーターのコンセント式か電池タイプのものを選ぶことをおすすめします。

クリトリスバイブレーター

クリトリスバイブレーターは女性のクリトリスを刺激するために作られているバイブレーターです。クリトリスを外側から刺激するためのものなので、膣内に挿入されることは想定していません。クリトリスを集中して刺激することができるので、非常に女性をオルガズムに導きやすいです。そのため、オナニーをしたい女性や、パートナーをオルガズムに導きたい人にはこちらのクリトリスバイブレーターがおすすめ。繊細なクリトリスを刺激する目的で作られているので、バイブレーター本体の大きさもバイブレーター音も控えめ。家族や同居人と一緒に暮らしている場合でも、こっそり使用するのにピッタリのバイブレーターです。

エッグバイブレーター

エッグバイブレーターは卵のような形をしているバイブレーターで、バイブレーションする部分とコントローラーが分かれているタイプのものです。バイブレーター初心者でも非常に使いやすく人気があるのもこのタイプ。バイブレーション部分とコントローラーがコードで繋がっている有線タイプと、繋がっていない無線タイプがあります。弾丸バイブレーターとエッグバイブレーターは、ほぼ同じ作りですが、唯一の違いはその形。丸く卵みたいな見た目のエッグバイブレーターに対し、弾丸バイブレーターは弾丸のような形をしているのが特徴です。また、弾丸バイブレーターはバイブレーション部分とコントローラーが一体化されているのに対し、エッグバイブレーターは分かれています。その分、内蔵されているモーターが大きいので、弾丸バイブレーターよりも刺激が強めです。操作性が簡単で、バイブレーション部分が比較的大きいので、初心者がファーストバイブレーターとして選ぶのにもおすすめです。

超強力バイブレーター

超強力バイブレーターは非常にパワフルに振動するバイブレーターです。他のバイブレーターに比べて刺激的なので、バイブレーター初心者の人にはおすすめできません。ある程度バイブレーターに慣れていて、刺激に物足りなさを感じた人が使えば、より快感を感じることでしょう。超強力バイブレーターは膣にもアナルにも使用することができます。アナル用につくられているタイプは男性の前立腺を効率良く刺激できるようにつくられています。強力に振動する上に、膣内、クリトリス、アナルなどを同時に攻めることができる機能が搭載されているものも多いので、性感帯の開発にも有効です。

静音バイブレーター

バイブレーターはモーターが内臓されているので少なからず音が気になることも多いですが、静音バイブレーターなら大丈夫。とても静かな、特殊なモーターが内蔵されています。家族や同居人がいたり、セックスの最中にバイブレーターの音が気になる人はこのタイプのバイブレーターがおすすめ。隣の部屋に誰かいても、安心して使うことができます。そのため、セックスやオナニーが制限されないので非常に魅力的です。一人になれる状況があれば、いつでもオルガズムを感じることができます。それでも僅かな音が出ますので、どうしても音が嫌な人はディルドを使う手もあります。

指&舌バイブレーター

指&舌バイブレーターは指や舌の動き、肌ざわりをイメージして作られたバイブレーターです。女性器の愛撫以外にも乳首や男性のペニスの亀頭など、どんな使い方も可能です。指&舌バイブレーターは他のセックストイと併用することも多く、ディルドやディルド型バイブレーターと一緒に使用すると非常に刺激的です。また、指&舌バイブレーターはセックスで愛撫に使う際にも有効です。挿入中もこのバイブレーターを使えば、パートナーをオルガズムに導きやすくなるでしょう。

Gスポットバイブレーター

Gスポットバイブレーターは女性のGスポットを刺激するために作られたバイブレーターで、湾曲した作りが特徴です。Gスポットと同時にクリトリスを刺激できるようになっているタイプもあり、女性のオルガスム開発に適しています。特にGスポットは初心者にとってとてもわかりづらいところにあるので、このように専用に作られたセックストイを使うことで簡単に開発することができるでしょう。

高級バイブレーター

高級バイブレーターはバイブレーターの中でも特に高品質な素材で作られている高価格帯のバイブレーターを指します。同じシリコンやエラストマーでも、医療の現場でも使われているようなハイグレードの素材を使われているので、肌が弱い人でも安心。滑らかな触り心地がより強い快感をもたらしてくれます。

高級バイブレーターの中でも有名なのがTOKYO DESIGNと言う日本の東京にある会社が作るバイブレーターです。見た目が良く、更に良質なバイブレーターを謳って販売されていて、日本の女性たちからも人気を集めています。百貨店で特設展が開かれたこともあり、セックストイとしての地位や知名度はかなり高いものです。

“良質なセックストイを使いたい”、”肌荒れなどが心配”などという場合は、こちらの高級バイブレーターを使用すると良いでしょう。

ミニバイブレーター

ミニバイブレーターはバイブレーターの中でも単3電池や単4電池で駆動する小さなバイブレーターを指します。そのため、ミニバイブレーターにはエッグバイブレーターと弾丸バイブレーターも含まれます。他にも指に取りつけて使用するタイプや、コックリング(男性のペニスに装着するセックストイ)につけて使用するタイプのバイブレーターもあります。

ミニバイブレーターの良いところは何といっても、小さいので持ち運びしやすいところや、他のセックストイと組み合わせて使用できるところです。しかしサイズが小さいので膣やアナルに挿入する際は内部で紛失しないようにコンドームを装着する必要があります。

ラビットバイブレーター

ラビットバイブレーターはディルドにうさぎの形をした突起がついているバイブレーターで、膣に挿入しながらクリトリスを刺激することができます。その点を除けば他のバイブレーターと変わるポイントはありません。しかし、挿入しながらクリトリスへの刺激を行うことができるので、一人で使用するときも簡単です。そのため、ラビットバイブレーターは特に女性がオナニーで使用する際に適しています。

ラビットバイブレーターはバイブレーターの中でも特に人気がある部類で、その快感に病みつきになる女性も多いもの。ラビットバイブレーターのように刺激を受けやすいバイブレーターは使いすぎると普通のセックスで満足できなくなってしまうので注意が必要です。

リアリスティックディルドバイブレーター

リアリスティックディルドバイブレーターはリアルな作りのディルドにバイブレーターが内蔵されているタイプです。より刺激的なバイブレーターが欲しくなってしまった人におすすめ。本物のペニスのように作られたディルトが、電気の力で振動します。通常のペニスでは不可能な動きをしてくれるので、セックスで使っても盛り上げてくれること間違いなし。また、振動させない状態で女性がディルドとしてフェラチオの練習に使ったりすることもできます。

充電式バイブレーター

充電式バイブレーターは、電源が電池ではなく、コンセントから充電して使うタイプのバイブレーターです。充電が溜まらないと使えないというデメリットはあるものの、電池を買う手間が省ける手軽さが人気です。電池よりも若干振動の強さが弱めの傾向にあります。電池タイプよりも若干価格帯が高めですが、スタイリッシュでセックストイに見えないデザインのものが多いです。

リモコンバイブレーター

コントローラーとバイブレーション部分が完全に分かれていて、遠隔で操作できるタイプのバイブレータが、リモコンバイブレーターです。リモコンバイブレーターは、屋外でも使用することができます。コードレスなので、リモコンバイブレーターを使用していることに気づかれることはありません。主にソフトSMプレイやじらしプレイに使われます。セックスにマンネリを感じている方は、このリモコンバイブレーターがオススメ。快感の主導権を相手に握られているという状態は、とても興奮するものです。

M気のある人やいつもと違う刺激的なセックスがしてみたい人におすすめです。

突きバイブレーター

突きバイブレーターは振動するだけでなく、まるで本物のペニスのようにピストン運動することができます。そのため、ピストンの感覚が好きな方には非常におすすめ。ストロークする長さや、ピストンの速度はものによって異なりますので、自分の好みに合うものを購入する必要があります。

本格的なピストンを感じたい方は、ストロークの長さが長めにとられている突きバイブレーターを使用すると良いでしょう。この突きバイブレーターは、女性のオナニーにも、パートナーとのセックスに使用するのもおすすめです。特に、どちらかと言えば早漏気味で女性がオルガズムを感じる前に終わってしまう場合は、こちらの突きバイブレーターを使用すれば、女性をより満足に導けることでしょう。

特殊な作りになっているため、他のバイブレーターよりも少し高めの価格設定になっています。突きバイブレーターの中には、ローションを充填して中出しの感覚を味わいたい人におすすめ。

乳首バイブレーター

乳首バイブレーターは乳首を刺激するために作られた、乳首専用バイブレーターです。乳首も性感帯として有名ですが、開発するとより感じやすい乳首になることができます。クリップタイプになっていて挟んで使用したり、人間の舌をイメージして作られていて本当に舐めているかのような感覚を味わえるものだったりと種類は様々。どうやって攻められるのが好きかで選ぶと良いでしょう。

この乳首バイブレーターは特に男女とも使用することができます。乳首が性感帯の人は男女共に多いので、例えば受け手側が装着してソフトSMプレイを楽しんだり、ゲイ同士、レズビアン同士のセックスで使用したりと幅広く活用することができます。

吸引バイブレーター

吸引バイブレーターは、吸引の機能が付いているバイブレーターです。クリトリスや乳首を吸引して使うことで、他のバイブレーターとはまた一味違った楽しみ方をすることができます。振動機能がついているバイブレーターがほとんどの中、吸引される感覚というのはまた一味違った感覚を楽しむことができます。実際に吸引バイブレーターで吸引される感覚は人間の口で吸引される感覚とは異なります。

吸引バイブレーターも、乳首バイブレーター同様に他のセックストイと組み合わせて使うことで、さらなるオルガズムを感じることができます。

バイブレーターの選び方

バイブレーターは次の3つを押さえて選ぶと良いでしょう。

  1. バイブレーターのサイズで選ぶ
  2. 使用目的で選ぶ
  3. バイブレーターに搭載されている機能で選ぶ

バイブレーターのサイズは様々です。手の中にすっぽり収まってしまうサイズから、本物のペニス大の大きさにもなるものもあります。そのため、まずどれくらいのサイズを使いたいのかで選ぶと良いでしょう。バイブレーター初心者の人はなるべく振動部分が大きめの方が性感帯を刺激しやすいのでおすすめです。

また、使用目的で選ぶのも良いでしょう。女性がオナニーで使うなら複数の性感帯を一緒に刺激できるものが良いですし、男性がオナニーで使用するならオナホールに装着できるような小さな弾丸バイブレーターが適しています。また、カップルで使う場合はパートナーの好みも加味して選ぶと良いでしょう。いつ、どんな時に使いたいのか?をイメージしてバイブレーターを選びましょう。

バイブレーターに搭載されている機能で選ぶのも大切です。バイブレーターには様々な機能が搭載されているものがあります。例えばスイング機能がついていたり、触れると温かくなる温感効果があったり、ローションを充填しておいて、中だしの感覚を味わえるものなど様々です。どんな機能を使ってみたいのか?も考慮して選ぶと良いでしょう。

バイブレーターの使い方

バイブレーターの使い方は簡単です。乳首や、クリトリスなどの、性感帯にそっと当てるだけ。好きな角度や振動の強さでバイブレーターを当てていき、オルガズムを感じる場所を探しましょう。振動の強さが変えられるものなら、最初は弱めの振動から始めると効果的。男女ともに、パートナーにバイブレーターを使ってもらう場合は気持ち良いと感じる箇所を積極的に伝えるようにしましょう。

最初はバイブレーターの刺激に慣れなくてあまり快感を感じないかもしれませんが、しばらく使っていくうちに慣れて、快感を感じることができるようになりますよ。

バイブレーターの注意点

バイブレーターを使うにあたって、いくつか注意点があります。下記の3つを守りながらバイブレーターを使うようにしましょう。

  1. バイブレーターを常用しない
  2. バイブレーターを清潔に保つこと
  3. 膣内に入れるときはコンドームを着用する

バイブレーターは毎回使わないようにすることが大切です。毎回使ってしまうと、刺激に慣れてしまって、それでしか満足できなくなります。そうすると、実際のセックスでオルガズムを感じづらくなってしまうのです。

また、バイブレーターは常に清潔に保つようにしましょう。バイブレーターは、粘膜や皮膚に触れるものなので、非常に雑菌が繁殖しやすいのです。バイブレーターを使った後は、オルガズムを感じてかなり体が疲労を感じているかと思います。しかし、この後すぐに手入れをしないと、バイブレーターについた体液などから雑菌が繁殖してしまいます。雑菌がついたバイブレーターを使うと、感染症などの原因になるので注意が必要です。

バイブレーターの中には、アナルや膣内に入れることができるものもあります。特にディルド型バイブレータや、ラビットバイブレーター等は、アナルや膣内に入れることを想定して作られているので取っ手があります。しかし、男性がバイブレーターなどは取っ手がなく、膣内にすっぽり収まってしまいます。アナルや膣内に入ってしまったバイブレーターは、取れなくなってしまう恐れがあるので注意しましょう。小さめのバイブレーターを膣内に入れる時はコンドームを装着すると安全です。

バイブレーターのまとめ

様々な刺激に特化して使い分けるバイブレーター。性感帯の開発やパートナーとのセックスを更に盛り上げるのにも役立ちます。オルガズムを感じにくく悩んでいる人や、オナニーをより充実させたいと思っている人はぜひ使ってみてください。新たな快感に出会えることでしょう。