ディルドについて知りたいと思っていますか?ディルドは様々な種類があり、シチュエーションで使い分けても楽しいセックストイです。使い方によってはハードにもソフトにも使うことができます。今回はディルドの種類やディルドを使う目的、注意点などをご紹介します。ディルドに興味がある人はぜひ最後までご覧ください。
目次
ディルドとは?
ディルドとは男性のペニスを模って作ったはり型で、膣やアナルに挿入して使います。シリコーンやエラストマー、プラスチック、ガラス、金属、木などでできているものもあり、使い心地や目的で選びます。その種類の多さはセックストイの中でもトップクラス。オナニーやセックス、フェラチオの練習などで使われることが多く、男女問わず幅広い層がディルドを使っています。
ディルドと言うとリアルなペニスの形をした肌色のものが多いイメージを持つ人も多いと思いますが、その見た目は本当に多種多様。スケルトン素材で神々しいものや、可愛らしいポップなカラーリングのものなど、一見ディルドに見えないものもたくさんあります。
一般的にディルドというとディルド型バイブレーターを混同されることがありますが、ここでは振動機能やスウィング、ピストン機能がついていないただのペニスの模型のことをディルドとしています。
ディルドの目的
ディルドは男性ならアナルに挿入したり、女性なら膣、アナルに挿入して使います。時にはフェラチオの練習で使われることもあります。オナニーはもちろん、パートナーとのセックスでも使います。アナルや膣内でのオルガズムを感じることが目的で作られているため、男性なら前立腺、女性ならポルチオなどの性感帯を刺激しやすく、性感帯開発に使用することができます。
特に男性の前立腺や女性のポルチオは開発しないと全く気持ちよくならない器官なので、オナニーでもセックスでも積極的にディルドを使用して開発しましょう。前立腺やポルチオでオルガズムを感じることができるようになれば、より深い快感を味わうことができますよ。他には女性が騎乗位の練習に使うこともできます。
ディルドは様々な形状や素材のものがあるので、実際のペニスとはまた違った感覚で楽しむことができます。長さも選ぶことができるので、複数所持しておいてその時々で使い分けるのがおすすめです。
ディルドの簡単な使い方
ディルドはただ挿入すれば良いというものではありません。いきなり挿入しても気持ちよくなれないので、オナニーでもセックスでも事前に愛撫や妄想をして身体の感度を高めておく必要があります。充分に感度を高めたらローションをたっぷり塗ってゆっくり挿入します。特にアナルなど分泌液が出ない場所に使う際には、これでもかってくらいにローションを使うようにしましょう。
この時、安全のためにコンドームを装着することをおすすめします。マストではありませんが、コンドームを装着した方が直接使用するよりもディルドを清潔に保つことができますし、ディルドに付着した雑菌が膣やアナルから入るリスクを減らすことができます。
挿入したらしばらくジッとしていても良し、自分が気持ち良い角度や速度で動いても良し、気持ちよくなれるように動きます。オーガズムを感じる角度やポイントを開発しましょう。バイブレーターと違って自分の好きなように動かして楽しめるのがディルドの良いところです。
ディルドとバイブレーターの違い
ディルドは振動機能がついていないもの、バイブレーターは振動機能がついているものを指します。そのため、ディルドの形をしているバイブレーターなどはディルド型バイブレーターと呼ばれることもあります。通常バイブレーターと言うとディルドをイメージされる人が多いです(事実、世間にはそのイメージで浸透しています)が、バイブレーター=振動するセックストイ、ディルド=振動しないペニスの張り型、が正しい認識ですね。
ディルドは自分で好きなように動かすことができるので、自分のペースで開発したい人に向いています。対し、バイブレーターは電気の力で振動、ピストン、スウィングしてくれるものなので、より強い刺激が欲しい方に向いています。女性がクリトリスやGスポットの開発をしたい時なんかはバイブレーターの方がより効率的に開発できます。。対し、ポルチオを開発する際は大きな刺激をたくさん与えるのではなく、ポルチオにペニスやディルドを当てたままジッとする方が効果的なのでディルドの方が良いでしょう。
ディルドの種類
ディルドと一口にいっても使い方や目的は様々です。オナニーに特化したものや、レズビアン、ゲイ同士のセックスに特化したものなどたくさんの種類があります。シリコーンやエラストマー素材でできているリアルなペニスの形をしているディルドがポピュラーですが、ガラス製や金属製のスタイリッシュなものや、ポップなカラーが可愛らしいものまで様々です。
使用感は素材によって異なります。より本物のペニスの感覚を味わいたい場合はシリコーンやエラストマーが向いていますし、異物感を楽しみたいなら金属やガラスを選ぶと良いでしょう。こういった様々な楽しみ方をできるのもディルドならではの魅力です。
また、ディルドは大きく2種類に分けられます。ペニスが精巧に再現されているリアリスティックディルドと、ペニスの形をしていない棒状のノンリアリスティックディルドです。以前はリアリスティックディルドがポピュラーだったのですが、最近だと女性デザイナーが参入して女性が使いやすいようにデザインされたディルドなども発売されています。
それでは続いて、バリエーション豊かなディルドたちを紹介していきます!
双頭ディルド
双頭ディルドは両端から挿入できるタイプのディルドで、主にレズビアン同士のセックスに使われます。他にはゲイ同士、ストレートカップル同士など使い方は様々。もちろん、一人で使うこともできます。長さがあるので、長いタイプのディルドを探している人にもおすすめ。ハードな素材のものから比較的ソフトな素材のものまで様々で、ソフトで曲がりやすいものは双頭ディルド初心者にも向いています。
双頭ディルドは長さがあるものが多いので、パートナーと密着しながら使用するというのは少し難しいかもしれません。しかし実際に繋がっている部分が見えるので、「相手と繋がることができている」という感覚がより興奮を煽ることでしょう。物によってはバックスタイルで楽しめる双頭ディルドもあります。
ガラスディルド
ガラスディルドはガラスでできたディルドです。ガラスならではの重厚感とひんやり感が魅力で、見た目もクリアで魅力的です。普通のシリコーンやエラストマーでできているディルドに満足できなくなった人で、よりハードな素材のものを求める時にこのガラスディルドを使います。
シリコーン素材よりも硬質なので本物のペニスの質感を味わうというよりかは、一味違ったオナニーやセックスを楽しみたいという人に向いているでしょう。冷やしてから使って膣内やアナルがキンと冷える感覚を楽しんだり、温めて温もりを楽しむこともあります。ガラスなのでハードな動きをすると割れる可能性があるので注意しましょう。
つるんとしているので水洗いしやすく、清潔に保ちやすいのがポイントです。
(ハーネス)ストラップオンディルド
ストラップオンディルド(ハーネスディルド)は腰に装着するハーネスにディルドがついているタイプのものです。こちらも双頭ディルド同様、主にレズビアン同士のセックスに使われることが多いですが、ストレートカップルで女性が男性のアナルに挿入するために使ったり、ペニスが勃起不全や大きさに自信がない男性が使うこともあります。
ハーネスはリング式とプラグ式に分かれ、リング式はハーネスにわっかがついていてそこにディルドを通して使うタイプのものです。対しプラグ式は専用のプラグ穴がついていて、そこに対応するディルドを装着して使います。リング式は比較的様々な種類のディルドを装着して使うことができますが、専用のものではないので今一つ安定感に欠けることも。プラグ式は反対に安定はしますが、専用のディルドの種類が少ないため使うものは限られてきます。安定させて激しく使用したいならプラグ式、様々なディルドを万遍なく試したいならリング式で使い分けるのもおすすめです。
インフレータブルディルド
インフレータブルディルドは、ディルド内が空洞になっていてポンプがついているディルドです。空気を入れて膨らませて使います。膣やアナルに挿入してから膨らませるので、通常のディルドでは味わえない膨張感を得ることができます。アナルを拡張する際に使われることが多いセックストイです。
充填された空気の量によって刺激の感じ方が変わってくるので、その時々で使い心地を変えることができます。素材はラテックスやシリコーンの中でも、医療用の安全な素材で作られていることが多いので安心。拡張目的や、ペニスが膣内やアナル内で大きくなっていく感覚が好きな人におすすめしたいディルドです。
大きなディルド
大きめのペニスが好きな方、通常サイズのディルドじゃ満足できなくなった人におすすめなのが大きなディルドです。一般的に男性のペニスの平均サイズが13cmくらいと言われていますが、大きなディルドはこれを上回る15cm~のサイズです。そのため、ディルド初心者には大きなディルドはおすすめできません。セックスの経験があって新たな刺激を感じたい人や、充分に開発できている人には大きなディルドが向いています。
また、ディルドは長さが出る分、直径も大きくなっていくことがほとんど。滑りを良くするためにも、たっぷりのローションと併用した方が良いでしょう。大きなディルドは通常のディルドと同じ素材で作られていることが多く、シリコーンやエラストマーなど柔らかい素材でできているものがポピュラーです。
メタルディルド
メタルディルドは金属でできているディルドです。金属の中でもステンレスでできていることがほとんどなので、シリコーンやエラストマーにアレルギーある人にはこのメタルディルドが有効です。耐久性に優れ、シリコーンやエラストマーよりも劣化しづらくかなり長い期間使用することが可能です。
また、金属は最初ヒンヤリとしますが、熱伝導率が高いので、冷たいディルドもすぐ体温になじみます。そのため、挿入もとてもスムーズ。また、メタルディルドを冷凍庫などで冷やしてから挿入して、わざと”ヒンヤリ感”を味わうこともあります。反対に温めて使う場合はお湯にしばらく沈めてから使うと良いでしょう。
メタルディルドは柔軟さが一切ないので、自分が狙っている気持ち良いポイントに正確に当てることができます。
ノンリアリスティックディルド
ノンリアリスティックディルドはディルドの”いかにも”な見た目が苦手な人におすすめのディルドです。リアリスティックディルド同様に(リアリスティックディルドについてはこの次ご説明します)振動機能や吸盤がついているものもあります。
特にレズビアン同士のセックスだと『ペニスの挿入』にこだわっていないことも多いので、ノンリアリスティックディルドを使うことも多いです(むしろどちらかというと男性器に嫌悪があったり、男性とのセックス経験がない人もいるので、そういった人たちはなおさらノンリアリスティックディルドを好みます)。本物のペニスに似せているリアリスティックディルドよりも細身のものが多いので、アナル用として使われることも多いです。
リアリスティックディルドに比べてシンプルな見た目をしているので、家族やパートナーと同居している場合も安心して所持することができます。
リアリスティックディルド
リアリスティックディルドは男性のペニスを精巧に再現したディルドです。オナニーやセックスの際、よりリアルな感触を味わうことができます。根本に吸盤がついていて、床や浴室に貼り付けてハンズフリーで使うタイプもあります。もともと女性がオナニーに使うためのものでした。今では女性だけでなく男性が使ったり、セックスで使うことも多いディルドです。
リアルなペニスの感覚を味わえるとしてかなり人気がある商品ですが、反面、そのリアルさが苦手という人も多いのが現状。特に家族やパートナーにディルドが見つかってしまうのを恐れる場合は、このリアリスティックディルドを避ける傾向にあります。バイブレーター機能がついているものもありますが、このバイブレーター機能付きのものはディルド型バイブレーターに分類されます。
本物のペニスさながらに皮が伸びたり、芯がありながらも柔らかい感触を得られたりと昨今のリアリスティックディルドは本当にクオリティが高いもの。”よりリアルなペニスに近いディルドが欲しい!”そう思う人にはリアリスティックディルド一択です。
シリコーンディルド
シリコーンディルドは柔らかいシリコーンで作られたディルドで、そのリアルな使用感からとても人気が高いディルドです。肌にも優しいので、肌荒れしやすい人やラテックスアレルギーを持っている人も安心して使うことができます。似た素材のものでゴムでできているディルドもありますが、シリコーンの方がゴムよりも肌に良くなじみます。
シリコーン自体に柔軟性があるので、程度の差はあれど膣やアナル内で柔軟に屈曲します。程よい硬さと柔軟さが本物のペニスの質感にそっくりです。ディルド初心者の場合は金属やガラスなどの硬質な素材よりも、このシリコーン素材からスタートすると挿入もスムーズです。
小ディルド
スモールディルドはセックストイ初心者にもおすすめな小さいタイプのディルドです。シリコーンやエラストマー素材でできていることが多く、他には金属、ガラス、ポリ塩化ビニルなどでできています。小さめのディルドを受け入れられるようになってきたらより大きなサイズへとステップアップしていくのをおすすめします。
アナルにディルドを使いたいと思っている人にとっても、まず初めに選ぶならスモールディルドがピッタリ。
サクションカップディルド
サクションカップディルドはディルドの根本に吸盤がついているタイプのディルドです。主にオナニーに使われ、女性の場合は膣とアナル、男性はアナルで使用します。椅子や床、浴室の床などのつるつるした面に貼り付けて使われることが多く、よりオナニーをリアルな感触で楽しみたい人に人気です。
アナルと膣両方に挿入できるタイプのサクションカップディルドもあります。こちらのタイプはレズビアンがオナニーやセックスで使用しますが、アナルと膣両方向から挿入することによって通常では叶えられない膨満感を味わうことができます。また、膣とアナル両方からオルガズムを感じることが可能です。普通のタイプのサクションカップディルドに飽きてしまった女性にはぜひおすすめしたい商品です。
フェラチオや騎乗位の練習をするならこのサクションカップディルドが向いています。
レギュラーディルド
シンプルな機能がなにもついていないディルドのことを、レギュラーディルドと言います。吸盤やバイブレーター機能がついていない、本当にシンプルなディルドです。ストラップオンハーネスに装着して使ったりして使用します。サイズも平均的なペニスに寄せて作っている、まさに”スタンダード”なディルド。陰嚢の部分もついていません。限りなく一本の棒状に近い形をしています。
独特な癖がないので、初めてのディルドにもピッタリです。
ディルド型バイブレーター
ディルドにバイブレーター機能がついているものがディルド型バイブレーターです。振動だけでなくピストン機能やスウィングするものもあります。レギュラーディルドに満足できなかったり、より強い刺激が欲しい人にはこのディルド型バイブレーターがおすすめ。Gスポットやクリトリスを同時に刺激できるような機能がついているものもあり、より性感帯を開発しやすくなっています。
ディルド型バイブレーターはオナニーだけでなく通常のセックスでも使われることが多い商品です。
スモールサイズ(16センチメートル下6.30インチ)
全長が16cm未満のディルドは一般的に小さいサイズと言えます。ちょうどインドの男性の平均ペニスサイズが14cmなので、挿入時のリアリティを求めるなら小サイズがおすすめです。ディルド初心者でも手軽に試しやすいサイズです。アナルを開発したばかりでアナルディルドにチャレンジしたい人も、スモールサイズのディルドからチャレンジするのがおすすめ。特にスモールサイズの中でも細身のものを選ぶと良いでしょう。
ミディアム、標準サイズ(16センチメートル – 20 cm)
ミディアム、標準サイズのディルドは全長16cm~20cmくらいまでのものを指します。平均よりやや大きいくらいのサイズなので、「ちょっと物足りないから大きめサイズを試してみたい」という人におすすめ。とても人気のあるサイズで、良く使用されているサイズです。
これくらいの長さになってくるとポルチオ(子宮口)にも届きやすいので、ポルチオイキのために使うこともできます。
ラージサイズ(22センチメートル – 10.23インチに26cm8.26インチ)
普通サイズのディルドで満足できなくなってしまった人はぜひラージサイズにチャレンジしてみてください。直径22cm~26cmになってくるラージサイズのディルドは決して物足りないことはないでしょう。ある程度ディルドに慣れていて、より刺激を求める場合はこのラージサイズのディルドがおすすめです。
女性の膣は大きいサイズのペニスやディルドを使っているうちに、それに合わせて自然と形やサイズを変えていくものです。そのため、いつも使っているディルドが物足りなくなるなんてことも多々。そういったときはラージサイズを試してみると良いですね。
巨大なサイズ(センチ26以上)
巨大なサイズのディルドは直径26cm以上のもので、膣でもアナルでも充分に開発された人が使用します。ここまで開発されるともう普通サイズのものには戻れなくなるでしょう。より強い刺激を探してどんどんサイズアップしてしまう可能性があります。より大きなディルドで満たされていく充足感というのはなんとも言えない快感です。
これくらいのサイズ感になってくると一般人で使用するケースは少なく、ポルノ動画などで使っているケースが多いです。
ディルドの選び方
ディルドは太さ、長さ、目的の3つを意識して選ぶと良いでしょう。特に太さと長さはディルドを選ぶ上で重要な要素です。自分に合っているサイズを選ばないと気持ち良いどころか膣内やアナル内を傷つける原因になります。もしちょうど男性パートナーがいる場合は、パートナーのペニスよりも少し小さめのディルドからスタートすると失敗が少ないはず。パートナーがいない場合にはスモールサイズディルドの柔らかい素材からスタートしてみてください。
また、リアリスティックディルドなどはカリ(亀頭)の部分が大きい、小さいなどの違いがあるので、中がペニスで擦られる感覚が好きな人はカリが大きめのものを選ぶと良いでしょう。
他には、ディルド選びでは目的も大切です。オナニー用なら自分の好みを追及して選んで大丈夫ですし、パートナーと一緒に使いたい場合にはパートナーの好みを考慮することも必要です。アナルや膣はどの程度開発されているか?バイブレーター付きのものの方が良いか?可能であれば一度セックストイの好みについて話しておくのも良いかもしれません。
ディルドの注意点
ディルドを使う際は下記の3つに注意して使用するようにしましょう。
- ディルドを清潔に保つこと
- 自分に合った(パートナーに合った)サイズのものを使うこと
- ディルド初心者は柔らかい素材からスタートすること
まず一番大切なのはディルドを清潔に保つことです。体液や粘膜に触れるディルドは、放置してしまうと雑菌が繁殖しやすいのです。雑菌が繁殖したディルドをそのまま使用すると、微細な傷から雑菌が入って炎症を起こしてしまう可能性があります。そのため、ディルドは使い終わったら洗浄し、乾燥させて清潔を保つようにしましょう。また、他人との使いまわしもやめましょう。
次に、自分に合った(パートナーに合った)サイズのディルドを選ぶことが大切です。ディルドは小さいものから特大のものまで様々です。その中でサイズが合っていないものを選ぶと思わぬ怪我の原因になります。必ずサイズが合っているものを選ぶようにしましょう。
最後にディルド初心者はシリコーンやエラストマーなど柔らかい素材から使い始めることをおすすめします。そもそも膣やアナルは硬質なものが入ってくることに慣れていない器官なので、最初から金属やガラスを使っても思うように快感を感じることができません。柔らかい素材からスタートすることをおすすめします。
ディルドのまとめ
今回はディルドの種類や目的、注意点などをご紹介しました。ディルドは振動機能を持たないとてもシンプルなセックストイですが(ディルド型バイブレーター除く)、バリエーションに富んでいてとても奥深いセックストイです。使っているうちに魅力に取りつかれ、色々揃えてみたくなること間違いなし!?
ディルド自体抵抗がある人もいるので、パートナーと一緒に使う場合は相手に許可を取ってから使うようにしましょうね。自分だけで使うなら好きなのを選びましょう。