BDSM用の玩具とは?種類と使い方、注意点を紹介!

アダルト玩具

BDSMとは「ボンデージ(拘束)」「ディシプリン(体罰)」「サディスム(嗜虐)&マゾヒズム(被虐)」を表す言葉で(1)*、BDSM用の玩具はこの欲求を叶えることができます。”いじめられると興奮する”、”嫌がっている姿を見ると興奮する”みたいなアレです。BDSM用の玩具はあなたの嗜虐性(被虐性)を満たし、パートナーとのセックスをより充実したものに変えてくれます。この記事では、BDSM用の玩具の目的や種類、選び方、注意点を網羅してご紹介します。「パートナーとのセックスにマンネリを感じている」、「いじめられてみたい」「いじめてみたい」そういった悩みや願望をお持ちの方は、ぜひ最後までご覧ください。

BDSMの玩具とは?

BDSMの玩具とはBDSMプレイをする際に使うグッズのことです。BDSM自体の意味は冒頭で少しお話しましたね。BDSMのプレイは拘束したり、相手に痛みを与えて体罰を加えたりするプレイです。痛みや体罰を加えるだけでなく、相手を辱めて自尊心を削ぐ羞恥プレイや、お預けプレイなども該当します。そういった行為をより盛り上げる役割をするのがBDSMの玩具です。目隠しやロープ、ろうそくなどSMでイメージするものはもちろんですが、レザーでできた女王様の衣装もBDSMの玩具になります。

プレイ専用に作られているものは見た目こそ本格的で仰々しいものが多いですが、簡単に皮膚が傷つかないようになっていたり、うっ血しないように作られているものが多いのでかえって安全です。BDSMはハードに見られがちなので、「身近な物を代用した方がより盛り上がるんじゃ!?」と思うこともあるかもしれませんが、プレイ専用グッズでないものを使うと思わぬ怪我につながる恐れがあるので、BDSMのプレイをするなら専用グッズを揃えると安心です。いずれも相手を傷めたり傷つけるものですが、あくまで信頼関係と相手を思う気持ちが大切です。

SMって?

BDSMの中に含まれるSMですが、そもそもSMにどういったイメージをお持ちでしょうか?よくあるSMのイメージは女王様の恰好をした女性が鞭とろうそくを持ってパートナーの男性をいじめている姿でしょうか。痛い=気持ち良いと感じるのがSMだと思っている人も多いでしょう。

実際のSMには、ざっくり2種類に分けてハードSMとソフトSMが存在します。一般的にソフトSMと呼ばれるものは、手錠を掛けたり目隠しをして五感の一部を奪うものや、言葉責め、調教、羞恥プレイなどが該当します。SMと言うと痛みを伴うものをイメージするかもしれませんが、ソフトSMなら痛みを伴わないことも多いのです。対し、ハードSMはきつく縛り上げて簡単に動けない状態にしたり、鞭で打ったり、ろうそくを垂らしてみたりと身体的な痛みを与えます。スパンキングと言ってセックスの最中に相手のお尻を手で叩くプレイもハードSMの一種です。

いずれも、SMはS役とM役の間で確立した信頼関係のもと行われるものです。相手の許可とS役の思いやりがなければただのいじめ、暴力になりますからね。節度を守り、相手をよく観察して反応を見ながらプレイすることが大切です。

BDSMの玩具の目的

BDSMの玩具は通常のセックスでは味わえない非日常感、アブノーマル感を楽しむためのものです。SMプレイ自体はグッズがなくてもできますが、BDSMの玩具を使うことで視覚的な興奮を高め、プレイを充実したものにします。また、拘束して身体の自由を奪うことで、パートナーを支配下に置き、嗜虐心を煽るものです。普段では絶対にあり得ない状況が背徳感を感じさせ、より一層快感を増すことができます。

様々なBDSMの玩具がある中で、それぞれのグッズ単体で使うこともありますが、大体複数のグッズを併用して使うことが多いです。快感×拘束×羞恥心など複数の要因が混ざりあうことで、よりアブノーマルな体験をすることができるのです。例えば目隠しと手錠、乳首バイブレーターなどです。

目隠しされていて視覚を奪われ、かつ手錠で身動きも取れない。そんな状況で乳首は刺激され続ける…なんて状況はMっ気のある人ならたまらないのでは?グッズを使わないとこうしたプレイも難しいですが、グッズを使うことでより本格的なプレイを楽しめます。

BDSMの玩具の種類

BDSMの玩具で有名なのはロープなどのボンデージグッズや手錠、目隠しなどです。五感の一部を奪い、「次は何をされるんだろう?」と想像を巡らせることで、快感がより一層高まります。また、S役はM役が縛られたり目隠しされている姿を見ることで、より興奮を高めることができるのです。

他には貞操帯といって性行為を制限するベルトや(おあずけを楽しむグッズです)、電極を着けて微弱な電気を流し、相手を刺激する玩具もあります。医療用のクスコ(膣内やアナルを広げて観察する医療機器です)、コックリングやボールクラッシャー(陰嚢にゆっくり圧を掛けて圧搾するグッズ)、羽付きの棒(くすぐりに使います)なんかもBDSMの玩具です。

正直ものの使い方によっては何でもBDSMに該当しそうな気がしますが(ディルドやデンマも広い意味ではBDSMの玩具です)、今回は特にBDSMのプレイに特化して作られているグッズをご紹介します。

ボンデージ

ボンデージは体を緊縛する(縛る)という意味ですが、BDSMの玩具の中では縛ることに特化した形に作られている衣装を指します。ロープ等を使ってM役を縛ろうとすると、慣れない初心者は結構大変なものです。縛り方にも型があって、キレイに縛ることができればそれだけ興奮は高まります。

そこで、イチから自分で縛る必要がなく、初心者でも簡単に取り付けられるのがボンデージのベルトです。すでに縛り上げた状態の型ができあがっていて、そのまま装着できるようになっています。こちらは縛って動きを制限するというよりかは、どちらかというと視覚的な興奮を高めるために使われます。ものによっては貞操帯(貞操帯の説明はこの後の貞操器具からご確認ください)が一体になっているものもあります。

ちなみにボンデージと聞くと女王様の衣装や黒いピッタリとした洋服を思い浮かべる人もいるかもしれませんが、これも間違いではありません。近年ボンデージ風のファッションがポピュラーになってきて、ポリ塩化ビニル(PVC)でできた洋服のことをボンデージと呼ぶこともあるのです。(2)*しかし、今回ここではBDSMの玩具で使うボンデージを意味しています。

手錠

手錠は身近なBDSMグッズのひとつ。手に入りやすく、目隠しグッズ同様に導入ハードルが低いです。自分では簡単に外すことができないように鍵がついており、M役を拘束するために使います。親指だけを拘束するタイプや、手と足を同時に拘束するクロスタイというタイプもあります。手錠の種類はバリエーションに富んでいて、

ふわふわと柔らかいフェイクファー素材でできているものは手首を傷つけにくいですし、金属でできている手錠は本格的な雰囲気を楽しめます。ちょっとしたSM感を味わいたいだけなら、シリコンでできている簡単に外せるタイプの手錠でも楽しいでしょう。どんなシチュエーションのプレイをしたいのかで選ぶと良いですね。また、手錠を装着する際は前ではなく体の後ろでつけるようにすると拘束感がUPして身動きが更に取りづらくなります。

手錠を使う上で注意が必要なのが、手錠は長時間同じ体制で着けたままにしないことと、手錠の鍵をなくさないことです。長時間同じ体勢のまま使用していると体に負荷がかかり、思わぬトラブルの元になります。また、鍵をなくしてしまうと救急隊を呼ぶ事態になってしまうことも。鍵は分かりやすい場所に保管しておくことをおすすめします。

スパンカー&ティッカーズ

スパンカーは鞭のこと、ティッカーズはくすぐりをするためのグッズを指します。叩いたりくすぐったりすることでM役の羞恥心を煽るために使います。

鞭で叩くのはSMプレイの中でも有名ですが、実はくすぐりも立派なSMプレイのひとつ。手足をしっかり拘束してM役が身動きを取れない状態にしたら、S役がくすぐります。ベッドに縛り付けるタイプだとより臨場感UP!この時、ただ単純にくすぐるのではなく言葉責めも合わせて行うと効果的です。また、目隠しや耳栓をした状態でくすぐるのもまた状況が変わって新鮮なのでおすすめ。

また、スパンカー(鞭)った責め方もSMならでは。BDSMの玩具で使う鞭にはバラ鞭と呼ばれる鞭の先がフリンジ状になっている鞭がポピュラーですが、他には乗馬鞭、一本鞭と合わせて三種類の鞭が使われています。この中でも比較的初心者向けなのがバラ鞭で、痛みをある程度軽減できるようになっています。対し一本鞭は使用者に対しかなりの痛みを与えるもので、SM上級者向けです。

他には、スパンキングラケットと呼ばれる、革などで作られているラケット状の専用グッズも存在します。鞭と同じ使い方をしますが、鞭よりは音や痛みが控えめ。派手な音がする割には痛みが少ないので、「鞭はいかにもで抵抗あるなぁ…」なんて人はスパンキングラケットから始めてみても良いかも?

目隠し、マスク&ギャグ

目隠しやマスク、ボールギャグなんかはBDSM用の玩具の中でも手に入りやすく、導入ハードルも低いグッズです。特に目隠しとマスクは日用品を販売しているお店でも手に入りますね。目隠しやマスクはタオルや布切れで代用することもできますが、専用に販売されているグッズを使用した方が見た目が本格的なので盛り上がることでしょう

ボールギャグはゴルフボール大のプラスチックボールを噛ませて使うさるぐつわです。これらは単体で使うよりも併用することが多く、視覚の自由を奪いつつボールギャグで発言の自由も奪うというもの。M役の人は目隠しされた状態で、しかもボールギャグを装着するとよだれがだらだらと垂れてきます。この状態は何とも恥ずかしいもので、恥ずかしい状況がより一層興奮を高めます。S役の人はもちろん、M役の人もかなり羞恥を感じることでしょう。

ボールギャグは長時間使用すると顎がはずれるリスクがあるので注意して使うことをおすすめします。

乳首&クリトリスおもちゃ

乳首やクリトリスに装着して集中的に責める玩具もBDSMでは大人気。乳首バイブレーターやクリトリスバイブレーター、吸引器、クリップなどが上げられます。これらはクリトリスや乳首を吸引したり、クリップではさんだりして、M役の人に快感と羞恥心を与えます。これらに合わせてボンデージや目隠し、手錠などを併用することによって、より本格的なシチュエーションで楽しむことができるのです。

乳首やクリトリスを集中して吸引したり刺激するバイブレーターは普通のプレイでも使うことも可能です。女性がオナニーをする際に使用するために販売されているものも多いので、セックストイには見えない可愛いデザインや見た目のものも多いのです。そのため、乳首バイブレーターやクリトリスバイブレーターなんかはBDSMの玩具の中では導入ハードルが非常に低いグッズです。

他にはニップルクランプと言って、乳首に装着するピアスのような形状をしているグッズもBDSMの玩具として有名です。このニップルクランプは見た目もかなり刺激的なのでプレイを大きく盛り上げてくれることでしょう。装着されていた人は長時間拘束されていた乳首が解放されることで、独特の快感を得ることができます。しかし、あまりにも長時間装着すると乳首を傷める原因になることもあるので、長時間装着しないなどの配慮が必要です。長くても30分程度に留めておくと良いでしょう。

巨根&玉おもちゃ

巨根&玉おもちゃは男性が使用するための玩具で、ペニスや陰嚢を縛ったり、刺激したりして使います。これらはコックボンデージというBDSMプレイの一環で使用します。コックリングやペニススリーブ、ボールクラッシャーなどが代表的です。コックボンデージはハードSMの部類に入り、SM初心者からすると厳しいかもしれません。ボールクラッシャーなんて響きは聞いただけでも背筋が凍る思いをする人も多いのでは?

もちろん、これらは本当に陰嚢を潰すことはありません。医療用の素材を使い、安全に作られているものがほとんどですので、安心してください。コックボンデージの目的はペニスや陰嚢を縛り、限られた部分のみを露出させることによってその僅かな露出されている部分の感度を最大限にまで高めます。そうすることで、ちょっとした刺激がとても大きな快感に変わるのです。これはMっ気のある男性でないと受け入れ難いかもしれませんね。

また、コックボンデージの際はペニスや陰嚢をきつく縛りすぎないように注意する必要があります。大変繊細な器官ですので、永久的なダメージを負う可能性もあるのです。そういったことを加味すると、専用に作られているグッズを使った方が限りなく安全に近いでしょう。巨根&玉のおもちゃは他にも性器スパンキンググッズ(陰嚢やペニスを叩くためのものです)や尿道に刺して使用するグッズなどもありますが、これらはかなり上級者向けになるのであくまで今回は参考程度にご紹介しています。

電気医療玩具

BDSMプレイの一環で微弱な電気を利用して楽しむグッズや、医療用のグッズを使用することもあります。特に医療用のグッズを使うのは本格的なシチュエーションを味わえるということで、お医者さんプレイなどでも使われます。

電気で刺激するタイプの玩具は、クリップやゲル状のパッドを性器や乳首などの性感帯に装着して微弱な電気を流して使います。低周波マッサージのようなもので、微弱な電気を流すと周辺の筋肉が動かされ、刺激を得られるといった具合です。ダイエット器具などでも一時期人気で、持っていた人もいるのではないでしょうか?微弱な電気を流すと、人間の体は嫌が応にも反応してしまいます。その反応を見てS側が楽しむのがこの電気系の玩具の楽しみ方。

他には医療用シリンジポンプやクスコ(膣内を開いて維持するためのグッズです。もともとは診察で使われています。)、バルーン(アナル内に挿入して浣腸の注入を促す風船のようなグッズです)も、BDSMの玩具として使われています。より本格的な刺激が欲しくなったら、電気系や医療系の玩具にチャレンジしてみても良いかもしれませんよ。

貞操器具

貞操器具はそのまま”貞操を守るための器具”のことで、性器にレザーや金属でできたベルトなどを取り付けて性行為ができない状態にするためのものです。もともとは女性の貞操を守るためだったり、浮気を防止するためのものとして使用されていました。貞操器具には鍵がついていて自分では取り外せないようになっています。これが自分で取り外せるものだと貞操器具とは言いません。

あくまでも性の主導権を相手に渡し、自分ではどうすることもできない無力さや管理されている感覚、背徳感を楽しむためのグッズです。好きな時に射精したり、オーガズムを感じることができないため、解放されてからの快感はひとしおです。

貞操器具の楽しみ方は多岐にわたります。パートナーに貞操器具を取り付けてそのまま生活させ、一日中性行為を我慢させて夜に解放するおあずけプレイだったり、私服の下に貞操器具を装着させて街中を歩かせる羞恥プレイを楽しむことができます。男性用であればそもそも勃起できない状態にして射精を管理するプレイもあります。

装着したまま排泄をできるような工夫を施されている貞操器具もあるので、日常的に使用する上ではあまり問題ではありません。

ボンデージロープ&テープ

ボンデージロープ&テープは、M役の人を縛るためのグッズで、ボンデージは”拘束”や”囚われ”といった意味を持っています。縛ったり縛られたりすることで視覚的にも興奮を煽ることができるので、いつものセックスに変化をつけたいときにもおすすめです。ロープを使って縛る方法は様々ですがいくつか型があり、いかに美しく縛ることができるかを考える芸術の一面も併せ持っています。

基本的な縛り方は両手首を縛る方法、手を後ろに回して縛る方法、両足首を縛る方法、太ももを曲げた状態でふくらはぎと一緒に縛る方法でしょうか。特にこの太ももとふくらはぎを一緒に縛る方法は見た目にもかなりセクシーなので、パートナーも特に興奮することでしょう。縛り方をシチュエーションごとに変えてみるのもかなり楽しいですよ。

初心者がきれいに縛ろうとするとついつい力が入ってしまうので、ギュッと強く縛ってしまうこともあるかもしれませんが、これはNG。強く縛りすぎると人の体はうっ血してしまい、体の不調を招く原因になりますので注意しましょう。そのため、ロープが難しいと感じる人は比較的簡単なテープでチャレンジしてみることをおすすめします。テープで縛る場合はガムテープなどではなく、人体に使用できるテープを使いましょう。BDSMのジャンルで専用グッズとして販売されていることも多いので要チェック!

BDSMの玩具の選び方

BDSM用の玩具を選ぶ際は、次の3点に注意して選んでみてください。(特にBDSM初心者の方!)

  1. まずはソフトなSMグッズから選ぼう
  2. 人体に安心な素材を使っているグッズを選ぼう
  3. パートナーの好みも考えて選ぼう

1~3まで順番に解説します。

まず、ソフトなSMグッズから選ぶ必要があります。SMにはハード寄りなものからソフト寄りなものまで様々ですとお伝えしましたが、BDSMの玩具を最初に使う(もしくは経験が浅い)ならソフトSM用のグッズを選ぶことをおすすめします。ソフトSM用のグッズは手錠や目隠し、Ticklersから始めると良いでしょう。いずれも普通に使用していれば特に危険な状況になることはありません。

次に、人体に安心な素材を使っていることも重要です。BDSMの玩具は布やレザー、シリコンなどだけでなく、物によっては金属やガラスでできているものもあります。BDSM初心者が硬質な素材のグッズを使うと思わぬ怪我に繋がる可能性もあるのです。まずはBDSMに慣れるためにも、安心な素材を選ぶと良いでしょう。これは慣れてからも言えることですね。

最後に、自分だけでなくパートナーの好みも考えてから選ぶことです。あなたがS役になるかM役になるかわかりませんが、相手はどんなものが好きだろう?無理はさせないかな?と考えることで、2人にとって良いグッズが見つかるはずです。何度も同じことをお伝えしてしまいますが、SMは思いやりがあってこそ楽しいプレイができるものですよ。

BDSMの玩具の注意点

BDSMの玩具を使用する上で、特に気を付けたい注意点は下記の3つです。

  1. 想定外の痛みを感じたらすぐにやめること
  2. 長時間の使用はしないこと
  3. グッズを清潔に保つこと

1~3まで順番に解説します!

まず、想定外の痛みを感じたら使用を中止することです。プレイ内容によってはある程度痛みを伴うのがSMですが、”想定外”というところが重要です。「あれ?こんなに痛いっけ?」「これ大丈夫なの?」そんな不安を感じるようなことがあったら、すぐに使用を中止しましょう。

また、BDSMの玩具を長時間使用するのも止めましょう。貞操帯など長時間使用しても問題がないものもありますが、大体は無理な体勢や皮膚に負荷をかけるものです。そのため、長時間使用すると怪我の原因になることがあります。
BDSMの玩具は汗や皮脂、体液が付着しますので、きれいに拭き取ったり洗ったりして清潔を保つようにしましょう。

BDSMの玩具のまとめ

いつものプレイをより刺激的にしてくれるBDSMの玩具。興味があるものは見つかりましたでしょうか?導入が手軽なものからチャレンジすると、思わぬ魅力に取りつかれてしまうことでしょう。人は誰しもある程度背徳感や刺激を求めているはずです。今回の記事が、あなたにとって新しいフェチを開拓する良いきっかけになりますように。

参考…(1)BDSM-wikipedia
(2)ボンデージ-wikipedia